中学生雑談掲示板 83315

意味が分かると怖い話

1：Ｐ : 2012/10/21 (Sun) 22:59:48: みんなで出し合おう〜
2：Ｐ : 2012/10/21 (Sun) 23:04:51: 有名かも

あるサラリーマンの話だ

サラリーマンが乗る電車にはいつも汚いカッコしたおじさんが乗っている

おじさんは
人が自分の前を通るとブツブツと何かを
唱える

太ったオバサンの時は『豚』だった

髪が赤ぃ若者の時は『トマト』だった

全身茶色の服を着た男の子の時は『チョコレート』だった

サラリーマンは
『このおっさんは,人の外見を食べ物に例えてるんだな』と思った

そして,サラリーマンもおじさんの前を通ることにした...
サラリーマンは内心ドキドキしていた

地味な自分がおじさんの前を通ったら
何に例えられるのか...と

おそるおそるおじさんの前を通ると『人』と呟いた

サラリーマンはやっぱりなと思った
地味な自分が食べ物に例えられるはずがないと思っていたからだ

そのあと,おじさんが
『外見じゃあないよ...』
と不気味に笑いながら消えていった
3：Ｐ : 2012/10/21 (Sun) 23:15:00: 出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。ビビりな俺はｶﾞｸﾌﾞﾙでその夜ベッドに入った。

案の定深夜にドアをノックする音がする。

ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。

もうドアを見るのも怖くてひたすらノックの音がする中夜が明けた。ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。

出張から帰って同僚にノックの話をすると「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。

ああよかった、ドアを開けていたら今頃どうなっていたことか。
4：Ｐ : 2012/10/21 (Sun) 23:19:14: 俺「なんか、頭痛いよ」

友「死にそうな顔してるよ（笑）大丈夫かよｗ寝てなって。」

俺「・・・うん、そうする」

友「ねむればよくなるよ。気をつけなよ、最近インフルとか流行ってんだからさ」

俺「そーだよねぇ」

友「場合によっちゃ死んじゃうかもなんだからね？」

俺「・・・はい、気をつけます」

友「いーからねなさい！」

俺「ありがとうなー・・・」

友「いいってことよ。おやすみ」

俺「おやすみー」

俺は、そこで気付いた。
そして、この友とはもう関わらないでおこうと思った。

答えは明日(´(工)｀)!
5：Ｐ : 2012/10/22 (Mon) 23:19:55: １個目

おじさんはその人が直前に食べたものを言い当てている
→サラリーマンは人を食べた

２個目

閉じ込められて亡くなった
→霊が部屋の中に居た

３個目

友達の言葉を縦読み
→｢死.ねばいい｣
6：Rerain :
2012/10/23 (Tue) 17:50:41: あれ　なんか裏サイト復活してんじゃん
別に復活しなくてもよかったけどな
7：Rerain :
2012/10/23 (Tue) 18:09:03: 誰かいねえの？
8：ren :
2012/10/23 (Tue) 18:21:40: いるけど
9：Rerain :
2012/10/23 (Tue) 18:47:41: 誰かいないのかー
10：Ｐ : 2012/10/23 (Tue) 22:09:07: ※長いけど

無人ﾏﾝｼｮﾝの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く
自殺者の霊の目撃情報も多い曰く付きﾏﾝｼｮﾝ。

周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。

この間残業で帰りが23時頃になった時ｶﾞｸﾌﾞﾙしながらそこを通ったんだが、
一瞬ﾏﾝｼｮﾝの屋上に人影が見えた気がした。

「！？」
ﾋﾞﾋﾞって心臓止まるかと思った。よく見てみたがやはり屋上に誰か立っている。

まさか幽霊・・
と思った瞬間その人が飛び降りた。

ｺﾝｸﾘｰﾄに打ち付けられる嫌な音がして、
女の人が倒れてるのが見えた。

慌てて携帯で救急車呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし
幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。

落ちた音を聞いてかﾏﾝｼｮﾝのﾍﾞﾗﾝﾀﾞから何人かこっちを見てる人もいた。

すぐに救急車が
搬送していったけど
家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。

次の日聞いたら、重傷だったけど命に別状はなかったらしい。
ﾎﾝﾄ未遂に終わってよかった・・
もし亡くなってたらﾏｼﾞでﾄﾗｳﾏになるところだった
11：Ｐ : 2012/10/23 (Tue) 22:10:08: 夜中の事だ
携帯電話が鳴った
友達からだった。

『もしもし？』
「……傷…」

ﾂｰﾂｰﾂｰ…
…電話が切れた。

しばらくしてもう一度
かかってきた

『何？』
「……板…」
「ﾗしﾗしﾗし」

ﾂｰﾂｰﾂｰ
… イタズラか…むかつくな…

また電話が鳴った

『何だよ、さっきから!』
「……ﾇ…」

…？

ああわかったぞ！

そうして俺は死んだ
12：Rerain :
2012/10/23 (Tue) 22:11:11: なんじゃいいきなり